本日は、日本の祝日ということもあって、レンジ幅1pips前後というひどい凪相場です。
とはいえ、1時間足のゴールデンクロス接触待ちであることと、週足レベルの大きな相場環境認識の仕方を、フィボナッチを使って解説しています。
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相場分析能力を高速UPさせるための手法を前回書かせて頂きましたが、「絵心をつける」というトレーニング法も以前にご紹介したことがあります。
相場分析は、右脳を活用すると早くなる
今回はトレーニング法の紹介というより、トレードを学び続けたことによる副産物のお話をしたいと思います。
最近、トレーダー仲間の一人が知能テストを受けるという出来事がありました。
その中に、複雑な図形を数秒だけ見て、別の紙に描き写すという作業があったそうです。
で、その友人は、何の苦も無く描き写すことが出来てしまった自分に驚いたと言います。
元々絵が得意なわけではなく、苦手分野という意識があった作業だったので、余計に驚きは大きかったようです。
お察しの通り、彼は、10年以上毎日チャートを分析し続けたことで、図形や絵に対する認知能力が磨かれたことは間違いないと、すぐにピンと来たそうです。
しかもこれは知能テストですから、IQが高く評価されることになりますよね。
トレードを学ぶことで得られる副産物「知能指数が上がる!」
これだけでもトレードを学び続けるのが楽しくなりませんか?
ちなみに友人は億トレーダーです。^^
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