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為替相場分析オタクのブログ

エンライトメント(悟り)体験

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これは私445が過去にアメブロに掲載したトレード哲学系の文章を再UPしたものです。こちらに掲載と同時にアメブロの方は削除します。

2013-07-13

「悟りを開く」ことを、「成道(じょうどう)」「大悟(だいご)」「見性(けんしょう)」「空(くう)を知る」、英語では「Enlightenment(エンライトメント)」と表現します。色んな言い回しがありますけれど、全部同じことです。

悟りを開いた人達は異口同音にこう言います。
「これって昔から分かっていたコトじゃないか!ずっと知っていたのに、なぜ気づかなかったのだろう?」
「自分はもう大丈夫、いいや、最初から大丈夫だったんだ!」
「悟りはある日突然来ます。前触れなどなく突然来ます。そして一気に世の中の見え方が変わります」

これって、トレードの勉強を続けて来て、相場のパターンが視えるようになった時とソックリだと思いませんか?
とはいえ、トレードで勝っている人達が全てこの感覚になっているわけではないようです。コレが視えていない状態でも、分かるところだけで勝負し、資金管理やルールの徹底さえすれば勝ち続けることが可能だからです。
でも、一部のモンスタートレーダーたちには相場のコレが視えているようです。それぞれの言い方で、同じコトを表現しているので分かります。

それはやはり、お釈迦様に関係しています。これも壮大且つ面白い伏線だなと関心しきりです。私は今年(2013年)の3月にコレが視えてしまいました。

でまたひっくり返して、相場のコレが視えていても、本来の「悟りを開いた」状態には到っていない場合の方が多いです。
似ている体験ですが、同期しているわけではないというところがミソ。

私の場合、相場の前に本来の「空」を垣間見る体験を2013年2月にしましたので、そこからドドドドド~~っと、もの凄い勢いで生活が変化してゆきました。経済的に大きなシフトが起こり、健康を取り戻し、過去の因縁はすっかり解消し、素晴らしい新たなご縁を結ぶことが出来たりと、
いきなりこんな漫画が描けるようになったのもそれ故です。じゃないと、生まれて初めてペンタブレットを触る人が、すぐさま漫画ブログを描けるわけないよね、と自覚しています。
とにかくある日突然来ますから、たゆまず相場に心を注いでワクワクしながらお待ちください。^^

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 阿部敏郎さんと雲黒斉さんのお二人の「悟り」に関する表現の仕方が一番腹に落ちました。本当は言葉なんかじゃ表現できないんですけどね。そこも含めて。^^