2020年、令和2年、皇紀2680年。
新年あけましておめでとうございます。
大晦日から元日にかけてチャートを眺め、年が明けたところで直ぐにトレードチャンスが来たのでエントリー。
初トレードを勝ちで飾ることが出来ました。
負けたとしても、それはそれで、トレーディングで今年をスタートしたことに意義アリとしますが、それでもやはり勝ちスタートで良かったと思います。(証券会社の営業日としては、2019年分に加算される利益です)
そして、2日もトレードしました。
3日は金曜日だったので、445FXサロンのライブ配信を行いました。(トレードもしました)
トレード三昧の三が日でした。
今年の445FXサロンでは、テクニカル分析の学習は当然ですが、「トレーダーとしての脳の反射を身につけるためのトレーニング」を取り入れてゆく予定です。
トレードをまじめにやろうという人は、皆さん総じて頭の良い方々なので、テクニカルを理解するのにさして時間はかからないはずです。
しかしなぜ、なかなか常勝することができないのか?
それは勉強ができる出来ないの問題ではなく、一般人脳とトレーダー脳には大きな違いがあるからなのです。
私は、人間を2つの種類に分けて見ています。
トレーダーか、トレーダー以外の人間か。
そこから、男女の違いや年齢の違いや諸々をはめてゆきます。
そのくらい違うということを言いたいのです。
トレーダー脳を作る為のトレーニングの必要性を知っているかどうかが、勝ち組になれるか、そのまま負けっぱなしで相場から退場することになるかの分かれ道になります。
それはトレーダー業界のベストセラー4書籍に、これでもかというほど書かれています。
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まだ読んだことのない方は、早くページを開いて下さい。
過去に読んだことはあるが、どんな内容か覚えていないレベルの人は、本に穴が開くほど読み込んでほしいです。
そして、得た知識を即実践してほしいです。
本年も宜しくお願い申し上げます。
445 拝
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