445FX

為替相場分析オタクのブログ

445式手法を教えてくれた「右上の人」と、どうやって会話が出来るようになったか?

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本日のドル円は、週足のフィボナッチ50%、ちょうどの価格まで上昇して叩き落されました。

とはいえ、週足レベルの話ですので、上下の誤差は30pupsづつくらいあっても普通です。

1時間足、4時間足、日足を鑑賞して、「相場はアーチで作られている」を再確認しています。

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今日はちょっとオカルトな話をします。

私は、自分の右肩の上の方に、何らかの意識体が存在しているのを認識していまして、彼のことを「右上の人」と呼んでいます。ひねりがないですね。(苦笑)

彼と言うからには男性なのですが、姿が見えているということではなく、エネルギーの塊とでも言いましょうか、感覚的なもので男性という印象が強いです。

で、この「右上の人」、いつごろから出現(認識)したのかと言いますと、おそらくもっと以前からいたのかもしれませんが、私がトレードを学びだして一年半くらい経った頃に、明確に声が聴こえました。

いや、これにも語弊があります。言語としての印象が頭の中に響いたというのが一番近い感じかもしれません。

けっこう長文なのではしょりますが、要約すると、私の今の手法の理論と数値をずらずらと喋りまくられたのです。

その時、私はトレーダー仲間数人とSkype勉強会中だったので、私の頭の中に降ってきたこの理論を、そのまま言葉にしたので、証人はいます。

それからというもの、ずーっと喋りまくられる日々が続きます。

世に言うインスピレーションなのでしょうが、ちゃんと言語としてまとまっていました。

そこで私が思ったのは、「それが本当かどうか調べよう」

とった行動は、「ユロ円、ユロドル(当時はユーロばかりやっていた)の、過去10年分のデータを1分足レベルで検証」

果たして、「右上の人」の言うことに間違えはありませんでした。

私は子供のころから、「自分の頭がいいから答えが分かるわけではない、誰かが教えてくれている」ということが本当にたくさんありました。

問題を見ただけで答えが分かることがあるので、高校時代の化学のテストは、テストを受けなくても5をもらっていました。授業中に黒板の式を見たそばから答えを口走っていたからです。あれは私自身、未だに謎です。

なのに私は学習障害なのか、4桁以上の数字がうまく覚えられなく、書き写すのも困難なのです。小学校時代、四捨五入のテストで0点を取るというファンタジスタでした。大人になってからも、自分のマンションの部屋番号も思い出せなくなることがあります。なので、算数のレベルで苦手です。

というように、理数に関して極端な特質をもった私ですので、得意なのか苦手なのかよくわからないまま、人生を送ってきました。というか、避けてきたといってもいいでしょう。

自分は完璧なる、芸術系、文系だと自負しており、過去の仕事では、これらでお金を稼いできた実績があります。それで会社も作ったくらいです。

ですがこの数年、自分独自のトレード理論を確立したり、博士号も何も持っていない私が、G8国際環境政策研究会の研究員として所属することになったのも、何かに引っ張られているのが分かります。

「右上の人」の声が聴きとれるようになってから、それらが顕著になってきました。

この状態に何か意味をつけようというわけではありませんが、そうなった時期、私が何をやっていたかをお教えしたいと思います。

瞑想です。

瞑想を習慣化してから、「右上の人」の存在がはっきりしてきて、人生の流れが大きく変わってゆきました。

瞑想は科学的にも脳に素晴らしい影響を与えることが報告されています。単にスピリチュアルにひとくくりして片づけるには勿体ないです。

ただ、瞑想をして何かにたどり着きたい、という考え方は違います。

瞑想すること、瞑想状態(禅定)にあることそのものが、すでに目的なのです。

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