ロンドンタイムからの相場分析動画です。
ジワジワと上昇するタイプのトレンドを日中から形成していまして、今、目標達成か?という場面です。
いつもの1分足レベルで15pips以上の波が出来ずとも、1分足レベルのゾーンを抜けたことにより、目線を上に固定することが出来ます。
とはいえ、何度も何度も青MAをローソク足実体で割る動きがあり、なかなか買い目線の固定が難しいところですが、そういう時の為の12MAの形状です。
川のように平行になっていますよね。
つまり、高値安値が堅調に切り上がっているということです。
一度、大きく平均値からの乖離を起こさない限り、反対の勢力が増えません。
つまり、孔雀の羽のように12MAが開く状態になってから、転換の兆しが見えてくるということです。
川のようになっているときは、まだまだその方向だと目線を固定しておいた方が良いと思います。
迷ったときは、12MAの束の形状を見ようということで、よろしくお願いします!^^
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