週が明けました。アジアタイムのトレード実況をお届けします。
上昇窓開けスタートしましたが、ちょうど窓を閉めた所からのショートエントリーをしています。
このトレードの特徴は、1時間足と5分足チャートでの相場環境認識から「ショート」を導き出せたので、1分足でまだひと波15pipsを作る前からエントリーが可能でした。その基準のひとつに「ファンライン3本抜け」ルールの適用があります。
ファンライン3本抜けは主に撤退基準として利用することが多いのですが、逆もまた真なりで、今回はエントリーポイント割り出しに使用しました。
また、目標は1時間足レベルの緑実線MAタッチとし、時間の無駄を省くことが出来ました。
かれこれ保有時間22分ほどでしたので、スキャルの定義を20分以内決済とするなら、限りなくスキャルに近いデイトレーダー445の真骨頂といえるトレードだったと思います。ぜひご覧ください。^^
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