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サイコロを1000回振って分かる自分の心

トレード初心者の方も、それなりに年数を重ねられている方も、とにかく一度サイコロを1000回振ってみほしいのです。(百円均一店などで簡単に手に入ると思います)

私がサイコロ1000回をお勧めするのは、「奇数と偶数、母数が増えるほど限りなく50%に近づいてくるのを実際に知れ」という、すでに一般的になっている話が終着点ではありません。

それはそれでカウントしていただき、1000回を振っている最中の自分の心の動き、思考を観察していてほしいのです。

私自身の話をします。

4年前、まだ確率論的思考が身に沁み込んでいなかったころ。理論的に奇数と偶数が半々になると知ってはいても、実際に振ってみると母数が小さいうちは偏りが出るので、「もしかしたら振り方が悪いのではないか? 落とす場所が悪いのではないか?」などという感情がわいてきました。ただ統計を取るために淡々と振っていればよいものを、妙なアクションをつけるようになっていたのです。

1000回振るのにはけっこうな時間を要します。その途中ではたと気づきました。

「どこにどういう風に転がそうが、その一回一回は50%の確率でしかないのに、ただ記録をつければいいだけなのに、なぜ私はいらぬコトを考えているのか?」と。

優位性のある手法で、ただ淡々とエントリー&イグジットを繰り返せば勝てるはずなのに何故かそう出来ない根本に気が付いた瞬間でした。

知識として知っていただけで、実際は確率論的思考など身についていなかったのだということに気がつけたのです。

サイコロを振るという単純作業でさえこうなのですから、金銭が絡んだチャートの動きに心が惑わされるのも無理からぬことだったと。

そこでトレードをあきらめるのではなく、「確率論を理解していると思い込んでいたことがトレードが難しくしていた、だから確率論的思考を身につけるトレーニングをしよう!」と考え方をシフトして大きく変わることが出来ました。

十人十色、あなたはサイコロ1000回の末に何に気づけるのか知りたくはありませんか?


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