狭いレンジを抜けての下落方向へのブレイク中。5分足レベルと1分足レベルのフィボナッチを重ねて分析していますが、実は、週足～1時間足までのフィボナッチの値も並行して見ています。とにかくフィボナッチ数列（黄金比率）をうまく使いこなせると、相場分析がとても楽になります。ただし、そこに至るまでの勉強量は尋常でなかったことだけはお伝えしたいです。どのくらいかというと、毎晩夢でうなされるレベルです。＾＾
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日本の祝日のドル円、商いの薄い日ですがアジアタイムでやります
本日は日本の祝日・建国記念の日なのでドル円は商いが薄いかもしれません。ロンドン・ニューヨークタイムになるまで待った方がいいかも？でも私はアジアタイムでやりますよ。＾＾
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445の手法では今が一番おいしい相場（ドル円）
底だと思っていた値を突き刺して跳ね上がって終わっています。売り買いゾーンの設定、水平線の設定、週明け窓を開けなかったらどんなトレードをするか？を解説しています。
今のドル円は値動きが大きい上にレンジ中ということで、レンジ大好きトレーダー445としては非常にやり易い相場です。アジアタイムでも30分ほどで30pips以上抜けますから。＾＾
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昨日の大下落の後ですが445にとってはルーティンです
大相場後の分析ですが、売り買いゾーンさえちゃんと作ってあれば、転換の形を見極めることができれば、全て予想の範囲内の動きということになります。
何度も繰り返しお話していますが、相場分析において一番プライオリティが高いのは「売り買いゾーン」の認識です。極端な話、これさえ認識していればローソク足だけのチャートでトレードできます。次に「転換の形」の認識。どこで転換するか？が分かっていれば余計なエントリーやロスカットをしないで済みます。最後にそれぞれの「手法」ですね。繊細なトレードを行う為に、私の場合は「12本の移動平均線」「フィボナッチ」「ファンライン」が必要です。というわけで、今週末の本日もナイストレードを！
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根拠が3つ以上重ならないとエントリーしません
今日の相場分析動画で特筆すべきところは、下降フラッグ、移動平均線、フィボナッチ61.8％。エントリーポイントの割り出し方にいくつもの根拠を重ねているのが分かる解説をしているところです。本日もナイストレードを！＾＾
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