イケイケの上昇相場です。それは1時間足以上のパーフェクトオーダー状態ということもありますが、週足のローソク足の形状からもうかがい知ることができます。
いつもの売り買いゾーンの設定と水平線の微調整、今ここからならどういうトレードをするか?の分析のほか、ローソク足の形状に観る相場環境認識のお話も盛り込んだ動画です。
イケイケの上昇相場です。それは1時間足以上のパーフェクトオーダー状態ということもありますが、週足のローソク足の形状からもうかがい知ることができます。
いつもの売り買いゾーンの設定と水平線の微調整、今ここからならどういうトレードをするか?の分析のほか、ローソク足の形状に観る相場環境認識のお話も盛り込んだ動画です。
7月7日七夕です。そして今夜は米国雇用統計発表でもあります。ミルキーウェイの星空の下、為替相場はどのように変動するのか?雇用統計のある日の日中はあまり動かないのが常なのですが、今日は朝から動いていました。
本日のトレードは、急上昇&パーフェクトオーダー中での転換ショートです。
けしてアクロバット的なトレードをしようなんてことではなく、「ここはショートですよ」というタイミングでチャートを開いたにすぎません。
そんなこんなで今回は、リアルタイムトレード時に音声がまるまる録れておらず、後からの解説動画となってしまいました。が、むしろ解説が簡潔化されておりリアルタイム時には語らなかったプラスアルファがあります。^^
今まさに、5分足チャートにおける特徴的な相場の形が出来ていたので、それを利用してトレードを行いました。
過去チャートからサンプルをいくつか挙げながら具体的な解説をしていますので、ご興味のある方はぜひともご覧ください。
すこぶる有力な武器になること間違えなしです。^^
週足4本値が3本値になった今週。2本分が1本にまとめられる時の考え方や、他の水平線の取捨選択の考え方を解説してから売り買いゾーンの設定をしています。
最後の方で、今この位置からトレードをするにはどう分析するか?を語っています。その分析はいつもと同じことの繰り返しです。トレードはルーティンワークです。本当はまったく難しくありません。トレードを難しくしているのは自分のマインドだけなのです。
昨日、アジアタイムの後半、チャートを開けたらすぐに動きだしました。パッと見で相場環境認識もエントリーポイントの割り出しもできていたのですが、ここは慌てずに売り買いゾーンの設定などをしっかりとしてからトレード開始。
分析も重要ですが、焦らず段取りができるということの方がはるかにプライオリティが高いのです。