午前中にトランプ大統領の議会演説があり、アジアタイムでありながら大相場になっている場面でのトレードです。
大相場で現れる三尊(一分足レベル)は、いつものルールをあてはめません。また、目標設定として使ったフィボナッチの値について詳しい解説をしています。
午前中にトランプ大統領の議会演説があり、アジアタイムでありながら大相場になっている場面でのトレードです。
かなり過去に設定された売り買いゾーンに当たってきたら、判断の元になる部分を見直してみることをお勧めします。
その時の考え方にも「三尊」が絡んできます。(今回は逆三尊ですが)
どれだけ三尊が好きなのか私?というより、それだけ三尊が相場分析において重要だということだと思います。
トレードで勝ち続けるために私が心がけていること。
節制した生活を送る。
やるべきことを後回しにしない。
交通ルールを守る。
喧嘩をしない。
まずは相手の立場になって考える。
人間に直に接する仕事を持つ。
勉強するとか検証するとかチャートの監視を毎日するとか、そういう当たり前の作業はあえて挙げるまでもありません。
トレードは自分の性格や生活パターンがダイレクトに反映されるツールなので、「自己の在り方」が常勝のための重要ポイントになります。
いつもはエントリーポイントを決めてから動画の録画をスタートしていますが、今回はエントリーポイントを割り出すところからお見せしています。
転換点の三尊の見極めの理論と、利確目標を相場の動きによって推移させる考え方を詳しく解説しています。
日曜日恒例、週明けのためのチャート設定です。
売り買いの価格帯ゾーンの設定が出来ない場所があります。しかしそこから転換が起きている、という場面をどう解釈するのか?を語っています。