チャートを分析する上で最も重要なのは「売り買いゾーン」「三尊などの転換の形」「三角持ち合いの折り返し地点」
つまり「レンジ幅」の認識ができていれば、いらぬエントリーはしないで済むし、エントリーポイントは増えるし、良いことづくめです。
どんなにレンジブレイクしたといってもトレンドを形成したといっても、為替相場はどこまで行ってもレンジの中です。レンジのサイズが変わるだけです。それを念頭に置いてトレードをするのとしないのとでは、大きな差が出てくると思います。
そんなこんなで、珍しく1分足レベルの買いゾーンが隣接することになりました。私がレンジをどのように捉えているか?が分かる動画になっています。^^
右脳を活性化させてチャート分析をスムーズにしよう!