445FX 常勝blog

独自の手法で取引するFXトレーダーのうんちくと動画

感情を観察する方法

今回は、以前に書いた記事

思考と感情のリンク - 445FX 常勝blog

で書いた「感情を俯瞰して観察する」ための具体的な方法を書きたいと思います。

あくまでも私のやり方なので、万人にこれが上手く機能するとは言いませんが、だいたいの感触はつかめるかと思います。

感情を観察する方法

良い感情も悪い感情も、湧いてきた時に「この感情はどこから来ているのかな?」と頭の中で自問自答してゆく、という方法は一般的です。(スピリチュアル業界では)

私はもっとそれを深く浸透させるために、実際に声に出して会話しています。はたから見れば独り言ですね。ええ、いいんです、私は気にしません。(だからトレーダーは変わり者が多いと言われるのでしょう)

トレードを行う前は必ず自分が作成した「トレーダーマインドチェック」を読み上げることにしています。

冒頭「445さん、体調は良好ですか?」から始まり、「ALL OKなら、本日の指標発表予定を確認して、チャートの準備を整えてトレードを始めてください。」と締めくくります。

まるで他人が自分に話しかけているように文章が構成されていることが分かりますね。

自分の感情を一歩離れて俯瞰して見る=もう一つ人格を作る

私は自分を管理する別のパーソナリティを作り出しました。私は彼女を「師匠」と名付けています。(これは「右上の人」とは別です)

師匠は私とそっくりの容姿です。つねに正面に出現させます。横にいたり重なっていたりするものではなく、相対するイメージです。これはより観察感をハッキリさせるためのテクニックです。

「師匠」との対話

トレーダーならば皆さん思い当たるふしがあると思いますが、特にまだ負けている時期、勝ち切れていない時期は、エントリー前とエントリー後では心持ちがまったく変わっていますよね。玉を持っていない時ならいくらでも優位性のある分析ができるのに、玉を持つとチキン利食いしたりロスカットが出来なくなったり、ルールを守れずまさに玉砕します。私ももれなくそうでした。ですから、玉を持つ前のクールな自分が師匠です。^^

トレード中、様々な感情がわいてきて道を外しそうになったら「師匠」発動です。

445「うわ、この動き逆行しそうだなぁ、今決済しておけば利益も乗ってるし、切ろうかな」

師匠「おいおい、そのパターン何千回検証したと思ってるのよ? そのまま置いとけばいいんだって」

445「確かに、これで切ってあとで伸びられたら、そっちの方がこたえそう」

師匠「あなたがトレードをやる理由を言ってみなさい」

445「ルールを守る人になる、です」

師匠「それ以前に、私が出した分析を信じましょうよ?w」

445「はい、師匠を疑ってしまい、すいませんでした」

こういうやり取りをトレード中一人でやっています。頭の中で完結させるより、外から音声(自分の声)を耳に入れるという作業をプラスすると、より効果が高いのです。

声出していこー!

トレードに限らず、悪い感情に限らず、なんらかの感情が湧いてきた時には、その感情の元となったかもしれない理由を見つけます。それに対して「なぜそういう感情になるのか?」を探ってゆきますと、「その出来事にその感情を結び付けたい」と自分自身で選択していたことが分かるようになってきます。そうしたらしめたものです。

さあ皆さん、千里の道も一歩からですよ。恥ずかしがらずに声出していこー!^^


FX・女性投資家ランキング