日曜日恒例、週明けのためのチャート設定です。
売り買いの価格帯ゾーンの設定が出来ない場所があります。しかしそこから転換が起きている、という場面をどう解釈するのか?を語っています。
日曜日恒例、週明けのためのチャート設定です。
売り買いの価格帯ゾーンの設定が出来ない場所があります。しかしそこから転換が起きている、という場面をどう解釈するのか?を語っています。
トレードを学び始めた理由は人それぞれだと思いますが、大枠「何にも依存しない独立した経済の確立」といったところでしょう。
時間にも場所にも縛られず、わずらわしい人間関係もありません。利益を上げるのも失うのも、すべては自己の責任のもと。
通信回線とパソコン一台があれば(スマホでOKの人もいますね)、世界中どこででもトレードで稼ぐことができます。
それなりに自信をつけたトレーダーA氏は言う、
「万が一全てを失っても、10万円の証拠金があれば、この自分のトレードテクニックですぐに復活できるよ、10万円くらいなら友達に借りてでもなんとかなる金額でしょ」
毎月コンスタントに1000pips前後を獲得し、人間関係も良好なA氏なら、10万円どころか100万円くらいは貸りる宛てがあるかもしれない。
でもこれは、「全てを失った」というほどの状況を想定できていない者の言葉だと、私は言いたい。
住む場所を追われた状態。
通信回線も自分名義では持つことが出来ない状態。
証券口座を自分名義で開くこともできない状態。
こういうのが「全てを失った」ではないでしょうか?
こうなってはトレーダーなんて、まったくもって役立たずです。
そして、人生のどん底を味わっている最中にメンタルが安定しているわけもなく、そんな時にトレードをやったって「稼ごうとする焦り」がさらなる惨敗を招いてくれるでしょう。
ですからトレーダーは、最低限の文化的な生活と労働の上に乗せさせてもらっている職業なのだという謙虚な気持ちを持つことが大切です。
「トレーダー最強だぜ~」的なヒロイックな妄想はしちゃダメよ。^^
ニューヨークタイム間近のロンドンタイムにやってみたものの、10pipsにも満たない極薄レンジでのトレードになってしまいました。
随所でポジション保有中の心境と分析を語っています。
今回の録画ではなぜかカーソルが映っていませんので、どこを指しているのかは皆様の総合判断でお願いいたします。いつもながら不備な動画ですいません。
昨日アジアタイムのトレードです。
久々に3時間越えのトレードをしてしまいました。(14分に編集しました)
メンタルがどうしてブレたのか?を最後に自己分析しています。
私のウィークポイントとストロングポイントの両方を見ることができます。
恒例、週明けのためのチャート設定動画を公開したいと思います。
5分足レベルで起きる、とても分かりやすいパターンが出現しています。動画の後半でその内容を語っていますので、お聴き逃しなく!^^