チャートを開いて1時間半ほどで37.5pips獲得。
前半のトレードは思うように利確できていますが、次のトレードでは思うようにいかず、逃げました。逃げる基準もしっかりと持っていますので、すべてルール通りです。
ファンラインという、私独特のラインの使い方が分かる動画になっています。
チャートを開いて1時間半ほどで37.5pips獲得。
前半のトレードは思うように利確できていますが、次のトレードでは思うようにいかず、逃げました。逃げる基準もしっかりと持っていますので、すべてルール通りです。
ファンラインという、私独特のラインの使い方が分かる動画になっています。
ゲストにトレーダー仲間のしゃけ君をお迎えして、週明けの為のチャート設定と、転換の形の代表格「三尊」の見極め方をレクチャーしています。
1時間まるまる編集無しでアップしました。今まで動画では明確に言わなかった「三尊形成の条件の詳細な数値」を語っています。お楽しみに!^^
いつもアジアタイムばかりの私が、せっかくのドル円だからということで、ニューヨークタイムに挑戦してみました!
フィボナッチの使い方と利確目標の割り出し方を解説しています。
大学卒業後、社会に出て5年目のY君27歳。
もう新人ではないけれど、中堅とも言い難い、でも幾ばくかの権限を持たされるようになったという、社会人的微妙なお年頃の彼は特にトレーダーというわけではありません。久々に会ったので。。。
445「最近、仕事はどんな調子なの?」
Y君「いいコトもわるいコトも、どっちもあるね」
445「わるいコトって?」
Y君「思うような結果が出ないとか」
445「それは、仕事をしていればつきものだね、反省はしても感情として落ち込む必要はないよ」
Y君「上司にもそう言われた。結果が悪くても、その道程、ちゃんと考えてやったなら問題はないって。失敗を教訓にやり直せばいいだけだから。一番ダメなのは、何も考えないでやって成功してしまった時だって」
445「お〜、真理だね。結果主義に走らず、それを言える上司がいるんだね、素晴らしい会社じゃない」
Y君「思うんだけど、一番ダメなのは、何も考えないでやって失敗した時だよね?」
445「それは違う。失敗すれば、何も考えないでやったから失敗したんだって気付けるから、ぜんぜんマシ。やっぱり何も考えないでやって成功してしまうのが一番危険だよ」
Y君「ああ」
445「失敗を重ねれば慎重になるけれど、まぐれの成功を積み重ねてしまうと、それが自分の実力だと勘違いして有頂天になって、いつか取り返しのつかない大きな失敗をすることになるからね」
そこまで言って、ふと思ったのです。
「これってまんま、トレードの話じゃない?」
失敗トレードが勉強をさせてくれる。ロスカットの中にこそ成功の種がある。
まぐれで利益を獲得したり連勝したりしようものなら、いつかその何倍もの損失を出すことになる。
トレードはその人の在り方、考え方をそのまま反映するもの。
トレードはまさに自分の映し鏡、人生の縮図なのだなと。
昨日のアジアタイムのトレードです。昨日中に編集ができなかったので、今日のアップになってしまいました。
転換の形の代表者(?)といえる「三尊」を1分足レベルで認識してエントリーしています。たとえ、大きな動きが上昇であっても、今ここで下落のサインが出たならばショートを打ちます。ただし、その動きに対しての利確目標がしっかりと定まっていないと出来ません。
(前半、約定音が録音されていません、いつもながらですいません)